ザ・ムーン・スルー・マイ・ウィンドーって?英語の授業の教材として、音楽を使ったことがありますか?私は、ミュージシャンですが、第二言語として英語を教える中で、何度も音楽を用いてきました。生徒たちが、単語を学んで覚え、その記憶を持続させ、そして少しずつしゃべるときに、全体的な発音のレベルを上げるには、音楽が唯一、影響のあるものだと常に感じていました。さらに、彼らが様々なジャンルの音楽を前にするとき、それは異なる文化の理解へと続く扉を開け、結果として夢が広がることによって彼らの視野を大きくすることにつながります。有名な曲を使用するのも確かによいのですが、生徒が今習っている英単語が入っている曲はなかなか見つかりません。そのうちにこんなアイディアが頭に浮かびました。「初級、中級、上級のレベルごとに生徒が今習っている英単語を入れて、僕が作詞作曲するのはどうかな?!?」そんなわけで、授業中の取り組みの中で歌詞シートを使うと、生徒は、習ったばかりの単語の復習ができるようになっています。 僕はこの英語教育のための作詞作曲が本当に楽しいです。目標は、授業中に生徒が分かりやすいと思ってくれるとともに、ネイティブスピーカーにとっても楽しめる歌詞の曲を作ることです。もし、ネイティブスピーカーがこの曲を聴いて、英語教育の教材だと気づかなければ、うまい出来栄えになっているのではないかと思います。 これはエンハンスドCDで、CDプレイヤーに入れると、普通のCDと同様に再生できますが、パソコンに入れると自動的に全歌詞シートと英単語リストのPDFファイルが入っているウィンドウが現れます。先生は歌詞シートと英単語リストをコピーして、授業中に使用できます。または、どなたでも自宅のプリンターでコピーして、ご活用ください。 :-) どんな感じの曲か、学ぶのセクションにレッスン全部をしてみてください! よろしくお願いします、 |
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